DUCATI MHR のクラッチの油圧化したら軽くなるのか?
「どんだけ~?」
KAWA335は、カワサキ純正のクラッチレリーズ33.5㎜を使用しているので、取付プレートは随分と改良されて完成度は高くなったとは言え、軽さ自体は作り始めたときから変わっていないはずだろう。ノーマルと比べりゃ随分と軽くなって、一日中走り回ってもクラッチレバーを握るのが嫌になることはない。反対にアクセルの重さが気になるほどだが・・・・
付き合ってもうすぐ40年以上わがままイタリア娘のDUCATI MHR、ツーリング、素人整備のバイクライフ、シーズンオフの日常をどうぞ。。。
ワイヤーから油圧へ換装できました! これで快適なロングツーリングができるはず。 DUCATI MHR 900 油圧クラッチ化の決算報告 2月のバイクオフシーズン中のこと、ネットを徘徊中に見つけたベベルの油圧クラッチ化の記事をきっかけに始まった、冬眠中だったMHR...
KAWA335は、カワサキ純正のクラッチレリーズ33.5㎜を使用しているので、取付プレートは随分と改良されて完成度は高くなったとは言え、軽さ自体は作り始めたときから変わっていないはずだろう。ノーマルと比べりゃ随分と軽くなって、一日中走り回ってもクラッチレバーを握るのが嫌になることはない。反対にアクセルの重さが気になるほどだが・・・・
4月10日に、シーズンオープンていたのですが、中々よることができなかったポロピナイ
やっと、今シーズン初の訪問となりました。
コースは、恵庭渓谷を抜けての札幌方面からの侵入経路でした。
前回は逆回りで峠付近は、雪解け水と塩カルで散々な目にあいましたが、雪解け水は恵庭渓谷付近のみで、路面コンディションは大変良い状態でした。
平日と思ったほどよくなかった天気のせいか?四輪車の通行が少なく快適に走ることができました。
先日のツーリングで不調となり、強制的にキャブ調整となった。
パイロットスクリューのOリングが届き交換及び清掃開始したところ、問題?異常?発見!
年度末の3月31日、先日タイヤと接触していたテールランプ配線を処置したので確認を兼ねて少しだけ足を延ばしてみました。
ツーリングルートは、シーズン中なら幾度となく訪れる美笛峠から白老に抜ける四季彩街道です。
以前から気になっていた配線、これまで見ぬ振りしていたが、先日の支笏湖ツーリングで接触により配線被服が削れているのを目の当たりにして重い腰を上げました。
この日は、太陽さんも機嫌がよく気温も上昇、風も穏やかになりました。
支笏湖で峠の道路情報を聞いて、雪解け水は流れているものの悪くはなさそうなので、峠越えを試みた。
その情報は、朝の情報であったためか、雪解け水は広範囲にわたり続いていた。