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油圧クラッチ化へとりあえず完了<素人整備録>DUCATI MHR

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2025/08/06

MHR ベベル ニュートラルランプスイッチ代用品は?

 DUCATI MHR

ニュートラルランプ不点灯


洗車を余儀なくされたMHR


この次期のトンネルは結露でびちゃびちゃ〜><



ニュートラルランプ点かないけど、

ランプが点かなくなって3〜4年ぐらいで
点かなくても大した不便は無いけど
いつも、ギアが抜けていることを探りながら
信号待ちでクラッチレバーを操作している。

つかない原因を探ってみるが、

ランプの球切れは大丈夫、
スイッチ配線とランプはい線の電流も流れてきている


やっぱりスイッチが不良

ニュートラル時のカムでしっかり
スイッチを押しているけど作動はしていない


取り外してスイッチを指で押すとONになる

ベベルニュートラルランプスイッチが不具合発生


突出量を稼ごうとナットを締めたらネジ切れてしまった!

いずれにせよ、これ以上カム側に調整ができない



ニュートラルスイッチ交換

先ずは純正品をネットで探すも、、

079949065
有るんですね〜大量にストックしているショップも
まっ、いいお値段します!

代用品、代替え品を探す。

取り付けプレートへのネジサイズは、M6細目のようなので
単純に押しスイッチを探すが中々ヒットしなかった
合わないのを買って無駄にするよりは
プレートを作ってマイクロスイッチにした方が早いかもと思案

ブレンボクラッチスイッチが合う

油圧クラッチ化の時手に入れたクラッチに
付いていたスイッチが捨てずにあった
(基本何でも、いつかは使うと持っているが、今回は良かった)

これって、単品で購入できるけど超高額品!


部品で調達できるかなとネット検索
Saia-BURGSS
本体:V4NCS
アクチュエータ:QA4
組み合わせて(取り付け版を除く)約1.5千円でした。

スイッチ交換、調整取り付け

突出部が長いので固定ネジが本体側になる
(突出部は、二重構造になっているので削ること、、、)

作動確認OK!



プレートのねじ山が緩く固定ナットが強く締められないので
配線の固定と合わせて自己粘着テープでぐるぐる巻きになった



ニュートラルスイッチの修理完了!


このスイッチを新品調達するなら
純正品を買った方が安いので真似をする人はいないだろうw


早く走って、信号待ちでニュートラルにしてみたい

では、また















2025/07/26

2年毎には、フロントフォークのオイル交換 DUCATI MHR

 フロントフォークオイル交換

MHR 900







2年毎には交換したい

ここのところ路面の段差や継ぎ目越えで突き上げが気になっていた。
「ここのところ」とは言えず先シーズンから気にはしていた。
いい訳では、やろうと思ったらオイルが少なかったからで後回しとなった。


稚内遠征が一段落したところでモ◯タロウさんで書いたい物があったので
送料の都合で、フォークオイルを抱き合わせて注文した。

フォークオイル交換

初めての時は、一大イベント的だったけど
オーバーホールではないので、その気になれば1時間もあればできるが
ここのところ猛暑で、車庫の中は無料サウナ状態!!

手順としては、

① バイクスタンドを前後掛ける。

フロント用が無い時は、オイルパンの下にジャッキを噛ませてUP
車用のパンタジャッキだったので不安定で危険だった。
出番は少ないがF周りの整備にはやっぱりいいね

② カウルを外す。

これが、中々取りかかれない原因の一つ
めんどくさい。

③ 廃油受けを用意する。

廃油BOXの袋のビニールを上手く使ってディスクを覆うといい
これも、めんどくさい。


④ドレンを緩めて外す。

ドレンは、マイナスだが普通のドライバーでは合わないので
インパクト用?マイナスドライバービットで緩めている。
Oリングが入っているので無くさないように注意だ
オイル交換時に合わせてOリングも新品にしたいが今回も使い回し


④ トップキャップを外す。

大口モンキーで緩めると、フォーク内にエアーが入って
ドレンからちょっと勢いよくオイルが出る。
オイルの飛び散り注意!



組み立ての方がめんどくさい。

① ドレンを取り付ける。

Oリングを忘れずに入れて、適当なトルクで締める。
インパクトドライバーで叩かず手力で締める。

② オイルを用意そして注入する。

これまでは、100均の計量カップでやっていたけど
オイルと一緒にメスシリンダーを買いました。


モ◯タロウでG10の1L缶が販売から無くなっていたので
使い残しの半端なG10を使ってG5のブレンド


ドカのサービスマニュアルによれば
OH時は、250cc
交換のみであれば、220ccとある。

以前、OH時に油面で合わせたけど
乗り手としてはそこまで求めてないし判らないので
最近は、入れる量で納得

③ トップキャップを閉める。

これが最大の面倒くさい、難関だ。


未だに、正しいやり方が解らないが
ねじ込みがズレていてそのまま締めたらねじ山がダメになるので
組み付ける前に、一旦カラーを外して、
トップキャップのねじ込みが始まる位置を確認してマーキング
カラーをセットしてトップキャップを抑えてバネ圧殺して締め付けてやる。
文章ではこうなのだが、バネとの格闘で中々まっすぐに入ってくれない。
正しい位置であれば、噛み合った後は、抑えながら回せば
抵抗なく締まっていく。
このクソ暑い中の作業で、汗が吹きまくる。

⑥ スタンドを外して、カウルを取り付ける。

カウルを取り付ける前に、日頃手の届かないライト周りの汚れ落としをする。
ウインカーバルブの取り付け、点灯確認
最後、デスクプレート及びドレン周りをパツクリで流して
サスの動きを前後に動かして確認して組み立ては完了。


⑦ 走行試験

午後になって、薄雲で日差しが和らいだので支笏湖へ
市街地、峠道、ちょっと高速を走る。
道路の段差での突き上げが気にならなくなって
縦溝も不安がなくいい感じだ。
鈍感な俺がオイル交換でこれほど違いがわかる程の効果

シーズン初めか終わりの年1回は交換したいなって
理想だけど。


最近のモンスターは、フレームが変わったのですね〜
DUCATIをSUZUKIってロゴにしても違和感がw
って、オーナーさんが言ってました。


おまけ

チェンジシフトのOリング交換

昨年、強化クラッチ交換の際に、チェンジシフトのオイルシールを交換
3mm厚を2個重ねて入れたけど全くシールされなかった。
反省、2枚目の外側のシール部は、スプラインの部分なので用を成さない。

そんな時にモ◯タロウで発見!
やっぱ日本のメーカー純正品がいいかも?
厚みは、5mmなので、少し凹むけど

ダメなOリングを引っ張り出して


気になる所として、軸と接するリップが少し奥まっている
シャフトを見るとスプラインが結構奥まであるので
リップがスプラインの無い所まで行くかが心配


ヤマハ純正は、オールゴム性


収まりはピッタリ!
6mmの深さなので1mm深く入っていそう。

走行試験後もオイル漏れは無かったので、今のところOKでした。



以上、暑い夏のガレージからでした。

暑いね、ほんと、、

何回言っても、変わらんけど

では、また






























































2025/07/22

スプロケットキャリア固定不良修理 DUCATI MHR

 DUCATI MHR

日常点検は大事だ〜!


スプロケットキャリアの固定不良を発見

最近乗りっぱなしだったmhr
ホイルの汚れだけでもとウエスで汚れ落としでホイルを回していると
スプロケットホルダーとキャリアの間隔が違っている
要は、スプロケットキャリアの固定が悪くて
ホイルにピタッと固定されていない状況だと判断
(残念、暑くて画像を撮り忘れた)

早速、ホイルを外してボルトの増し締めするが、、

以前、固定ボルトが2本折れてしまった時に
残ったボルトをうまく抜くことができずに
ドリルで揉んで除去して、タップで修正した。

ベベルのスプロケットキャリアの固定ボルト


修正した内の1箇所が締め付けて行ったら空振り
全く締め付けの役割を成さない


ヘリサートでねじ山修正

以前にボルトが折れた際にヘリサートを入れようか迷ったが
垂直に下穴を空ける自信がなくてM8タップで修正
今回の増し締めで、トルクを掛けるとヌルッとして終わった。



流石に、このまま見なかったことには出来ないので
急遽、隣町のアストロへねじ山修正キットを買い出しに
(暑かったので、キットの画像を撮り忘れる;)

下穴のドリルで空けて、ヘリサート用のタップでネジを切って
ヘリサートコイルを入れてスンナリ終了


ヘリサートの長さ分のネジを切って入れていくけど
コイルは、入ったら逆回しができないのでやり直しがきかない。
深さに余裕がないとコイルが入りきらないので注意が必要


コイルを入れた後に、折具でピンを折るけど
中に落としてしまうと取れないの針金で抑えながら折って取り除いた
高級なセットは、折具にマグネットが付いていて落ちないみたいだけど

不安だった、もう1箇所(計2箇所)もヘリサートを入れて
合計5箇所のボルトは、キッチリとトルクを掛けて締め付けることができた。
これで、緩むことは無いとは思うけど、やっぱり定期的に確認は必要な箇所だ。




トリップメーターが無いCB250K0

話が飛んで、CB250EX

用途は違うけどトリップメータの代用ができるとのネット記事をみて
真似っこしてみた。
10桁中の4桁をCBにつけた。
(マグネットで張り付いている)


CBは、これまは、満タン時にガムテープに書いていたが
これで、少し便利でおしゃれになった。

残り6桁はMHRに取り付けた
(こんな6桁も必要ないけど、勿体無いから)
オイル交換の記録として、余ったので取り付けてみた。



今年も無事に遠征終了!

最北も暑かった〜



日本最北端の線路だそうです


道の駅の売店では、シカパンなる物が

稚内の道の駅に売っている鹿の角の形をしたシカパン

鹿の角の形をした、今川焼きみたいなたい焼きみたいな
焼きたては、皮がモチモチしてあんこがアチッチです。

最北端の碑をバックにたたずむ鹿の家族

稚内の市街地や宗谷岬までも鹿がいっぱい!
鹿の飛び出し注意!



ある日の宗谷岬は、30度超え!



日本最北の碑の二輪駐車場

日本最北の郵便ポストのラッピングがご当地キャラの出汁の介

最北の郵便ポスト

稚内のゆるキャラ、出汁の介のラッピングバス

ご当地ゆるキャラの出汁の介だそう


運が良ければ、旧樺太が見えます。
宗谷丘陵


野寒布(ノシャップ)岬


稚内(ノシャップ)灯台


稚内の西海岸


メガソーラー発電所

千歳から稚内へ向かう途中で見た利尻・礼文島

利尻島 礼文島

今年の遠征終了













雲の上に羊蹄山



















2025/06/23

DUCATI MHR AS UOTANI SP II こんないいなら早く替えれば良かった。。

 DUCATI MHR

点火系の換装

ベベルの点火系をウオタニに換装

たぶん10年くらい前に交換した、今のIG(M900用)
ノーマルに比べれば、明らかにスパークは強く不調もない
が、、、、

ヘッドをOHしている最中
ベベルヘッドOHのネット投稿を読み漁っていると
点火系の記事も多く、換装に興味が湧いてきた。

凄いスパーク!
アイドリングの安定!
多くのベベルユーザーの定番アイテム!

ヘッドOH作業の終わる頃
OHをショップに依頼したつもりで
高額だったが
とうとう注文してしまった。


ウオタニ前提のハーネス処置






そしてウオタニへ

換装前に、キャブの燃調・同調

換装後に、不具合が出た時に原因特定できるように
ヘッドOH、キャブもバラしているので良好な状態にする。

北海道千歳市支笏湖にてMHR900


OH後、総計約250Kmでようやく気持ちよく走れるようになった。
余りにも快調なので、ウオタニにしなくてもよくね?
でも、もう物は届いてしまっているので、やるしかない。


ダイレクトハーネス


ベベル専用のハーネスで、ノーマルのハーネス加工なしで取付出来るが
配線の接続を少なくしてトラブル防止
(ネットで皆さんが言ってました)

ウオタニのダイレクトハーネス作成

記事最初にノーマルを取り外した配線を見た通り
やっぱり、この配線を経由して
ピックアップに接続するより直接の方がいいに決まっている。


純正イグナイターへのポン付カプラーを切断して
(カプラー要らないからこの分値引きしてほしい)

配線の整理

赤線3本(IGへ2本、本体へ1本)=プラス
黒先1本=マイナス(アース)
ピックアップ4本=O側2本(白、緑)、
V側2本(白/黒、緑/黄)
青線1本=タコメーター


uotani SP2 ワイヤーハーネス
900MHR/SS(ダイレクト)

jisaku
ウオタニ、ベベル専用ダイレクトハーネス(自作)

最初からこれなら無駄が無いのですが・・・






ノーマル部品の取り外し

良くも悪くも、10年頑張った


接続は、その場しのぎの継ぎ接ぎ状態


取り外す時に、他の線が痛みそうで怖い


イグナイターは、左右ボルト2本で固定されているだけ


パキパキのハーネス><

ウオタニと接続に使用する必要な線を確認



プラス線=茶色(IG用2本、イグナイター1本、使用は1本のみ)
ピックアップから出ているハーネス4本=V側2本、O側2本
車体(アース)=黒色1本
※メインハーネスのアースと共にボルト締め



本体とIGの取付

専用ブラケットに取付


取説の画像を参考に組み立て


車体への取付がうまくいかない?


取説の位置へ付けようとすると本体とIGが
取り付けできないことはないが、チャンネルの切り替えが厳しい


本体とIGの合体変形

IGの固定カラーのナット位置を変えて組み立て


IGの固定ボルトを利用して本体を合体


プラグコード

当初は節約して、これまで使用していたホットワイヤーを再利用と考えたが
10年以上使用していて、ウオタニの取説にも新しいものを使用と書いてあったので
どこのプラグコード散々迷った挙句、NGKのハイテンションコードとなった。


ウオタニの指定は直径7mmに対してNGKは8mm
NGKの取説には、コードを加工してはならないとあるが
カッターで削り、7mmに近づける


ペンチを駆使して形を整えノギスで測って7mmくらいにやっとなった


車体への取付

合体したまま取付可能



プラグコードとフレームの隙間も問題無し
本体の固定が前側のみで後頼りないので、アルミ板で支持
タンクを取り付けてもマップの切り替えができる

ベベルにウオタニを取り付ける金具を作る

(火傷注意だけど)







ピックアップの極性

付属のハーネスを加工してピックアップの4本を接続

極性を確認するために仮付で確認した。


ウオタニの配線図の通りでOKでした。

ベベルのウオタニ配線図


アイドリングするMHR!

仮付配線でスパークテスト

キックをするとパチパチとスパークを確認し安堵
M900のIGよりはやっぱりハッキリとした火花が確認できたが
驚くほどの強くない?!

点検に使ったプラグは改装前に使用していた物で
ギャップ調整をしていなかった



新品プラグを用意して、ギャップを1.3mmに調整
(ウオタニ推奨のギャップは、1.1〜1.3mm)


左がノーマル、右が1.3mm ちょっと不安になるくらい広い

バッチバッチのスパーク!

これまでの30倍(感覚的)の火柱が飛んだ!

早速、タンク・外装を取付て換装前のキャブのセッテイング状態



キック3発で始動、エンジン始動直後なのにアイドリング!

安定していて、反対に排気音がおとなしく感じた?

心配はないと思うがピックアップの極性確認で近所を一回り

調子がいいというか、全く別物のパワーを感じた。



100kmのテスト走行

ウオタニを取り付けた多くのオーナーが言う通り

絶大なる効果を感じられた。

反対に、今まで調子がいいと思っていたことがウソ!?

もっと早く取り付ければ良かった。

費用対効果は大!

マップは、「0」の状態だが、4〜5千が楽しくなる

mhrにアクセルを開けろと言われているようで

危険な世界へようこそ!



ガスがかなり濃い目で、プラグは煤けていたがアイドリングはするのだ



まとめ


ウオタニ効果は「素晴らしい!」の一言でした。


追 記

ウオタニ効果で、ついついアクセルオープンを楽しんで

プラグの焼け具合を見ながらセッティング

シンクロ


それならばと、同調がとれればと更に高みを目指したくなって

バキュームゲージを引っ張り出した。

ベベル用リアル同調器を取り付けて走行テスト

なんと言ってもアイドリングが力強いのでやりやすい。

同調が取れるとは、こう言うことかって

回転がスムーズで、アクセルのレスポンスがいい

排気音が綺麗!?

表現がムズイが、雑音が無いと言うか、静か?

アイドリングが静か?なので

信号待ちで、つい不安になってアクセルから手が離せない

ちゃんとアイドリングしているけど、まだ信頼していない


もっとシンクロしたい・・

やはり同調を取るならアナログよりデジタルが欲しくなる

ツインキャブの同調に特化した同調計があるがどれも高額!

10年くらい前に、アストロで販売していた「TWINMAX」

メーターはアナログだが、2つの負圧差を単純に表示される機材である

現在版は、LED表示の物が販売されているが、やっぱり高額!

自作するにも、ハードルが高すぎるし、結構な経費が必要

デジタルマノメーター

マノメーター=2つの流体の圧力の差を測定


以前作った、自作のマノメーター
ケチって、ホースが短かったので使い物ならなかった

安物買の銭失いか?


デジタルマノメーターは、密林で多く販売されているが
どれも測定範囲が小さすぎて、キャブの同調に使うには難がある

AUTOOL PT520


密林やオクでも手に入りそうだが、お試し価格では無い
大陸からだと、密林の半分以下だったので迷わずポッチっと
送込み5千円弱だとはいえ、使えなければゴミ同然に
これを繰り返したら、立派な同調器が買えてしまう

注文から、わずか1週間で配達された。


同調が1kps以下であればいいのかが定かでは無いが
アイドルスクリューで0に近づけると、アイドリングは安定している。

アクセルワイヤーの引きを合わせるのが、中々難しくて
アクセルを開ける時は、同調がバラバラに
アジャスターを固定する時にまた変わる

スロットルを少し開けたまま固定して合わせるのがいいみたいだ

どうしてもスロットルの煽った時は
加速ポンプも参加してくるので訳がわからなくなる。

これは(PT520)、これでキャブの同調計としては使える。
アナログのバキュームゲージのように流量を調整して針の暴れを
調整する必要がないのもいい

プラスになったりマイナスになったり
負圧差が表示されるけど、0表示が多くなってくればいいとしよう
(キャブ専用同調器ではないので)




その後、300kmほどのロングツーリング


羊蹄山をバックにニセコビュープラザでMHR900



ウオタニのマップは「1」
ウオタニと同調の相乗効果か?

楽しいのだ!

では、また