[効果実証?]
先日取付けた内圧コントロールバルブに大量にエマルジョンが溜まっていました。
ライダーの皆さん!
走ってますか?
先ほど支笏湖まで走ってきました!
寒くて鼻水が垂れてます。
こんにちは!
内圧コントロール効果の証か!?
今シーズンバージョンアップした内圧コントロールバルブ(KTMみたいな奴)
取り付けてまだ300km程度の走行でメインテナンスは考えてもいなかったのですが、K300Gpにタイヤを交換してやっと試走で支笏湖まで行ってきました。
ナビゴリラの電源が入らないので、帰宅後に確認したところ電源アダプターの不良だったので電源アダプターを交換、配線の引き直してオイルキャッチタンクが邪魔なので仕方なしにシートを外したところ、内圧コントロールバルブの排出側にエマルジョンが溜まっているのを確認、ナビゴリラの電源アダプター交換後、バルブを取り外したところ、大量のエマルジョンが溜まっていました。
オイルキャッチにエマルジョンが溜まっています。内圧コントロールバルブが作動している証拠ですかね?
バルブのホースを外したところ、エマルジョンが嫌らしいくらい大量に垂れていました。
これを見てしまったら、外すしかありませんね。
分解すると、中身は円錐状のスプリングとプラスチックの白い球が入っていて、白い球の受けには黒いシールで気密するようになっていました。
バルブ本体と連結ホース内をパーツクリーナーで洗浄して組み付けました。
まとめ
冬眠明けの影響味あるかもしれませんが、あまりにも酷かったので、ツーリング毎に状況を確認する必要がありますね。
本日の支笏湖までの往復約60km、気温は10度届かず日差しはなく冷え切ってしまいました。
本日はここでUターン
ライダーの皆さーん走ってますか?
それともガレージでシコシコ磨いていますか?
それでは、また一緒に走りましょう!
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