<最新の投稿記事>

初代自作油圧クラッチ

油圧クラッチ化へとりあえず完了<素人整備録>DUCATI MHR

ワイヤーから油圧へ換装できました! これで快適なロングツーリングができるはず。 DUCATI MHR 900 油圧クラッチ化の決算報告 2月のバイクオフシーズン中のこと、ネットを徘徊中に見つけたベベルの油圧クラッチ化の記事をきっかけに始まった、冬眠中だったMHR...

2020/08/30

セパハンゆえの悩み

 キャリパーの滲みも収まっての

いつもの支笏湖ポロピナイ





トラカラーの900RSが停まってるー
カッコいいなぁ~
乗ってみたいなぁ~



走っている途中で、右手がしびれる。。。
ここのところ、ハンドルのいいポジションを模索していて
垂れの角度を変えたり
前後の角度を変えたりしているうちに
どれが正解かわからなくなってきた
停まった状態でセッティングをして走り出すと
なんか左右が違う




右側が手前のうちに入りすぎているみたいだ


前から見たらやっぱり




右側を少し前に出して


まだ?
ヤフオクで拾ったハリケーン
左右が揃っていないみたいな感じも
垂れ角度が何となく揃わない





カウルとスクリーンに溜まったゴミが気になる
けど、中々面倒で手付かず


ノーマルのマルゾッキだとポジションがきつくなるので

ハリケーンにした

(本当はトマゼリが欲しい)

ハンドルを限界に切ると指がカウルとハンドルに挟まる

フルボトムで過去2回立ちごけをやらかしているので

センサーの役割になっていいかもしれないが

降りて取り回しの時は、グリップの外側に握りを移動


ハンドルの角度調整後走り出すと、、、

なんか、左右が違うような

グリップの太さも違うのでこれも影響しているか・・・


つづく



0 件のコメント:

コメントを投稿