ベベルの油圧クラッチ化の肝、クラッチレリーズ固定板の製作図
CADなど持っていいるわけでもないし、あっても使えないので
パワーポイントで、作ってみた。
素材となるものは、加工のしやすいアルミニュウムで、厚さが15mm
装着するレリーズは、Kawasakiの純正部品
ノーマルのレリーズは、現在寒い車庫にあるため手元にないが
作動させる、プッシュロッドの正面位置は大丈夫みたいだ。
Kawasakiの純正レリーズを装着した場合のプッシュロッドの作動は
計算上では、ノーマルのプッシュロッドで行けそうな感じだ。
ノーマルのプッシュロッドが短い事は無いようなので、調整はレリーズと取付板の間をスペーサーで調整できそうだ。(甘いかな)
追記・雑感
ベベルの油圧クラッチ化構想は、どんどんふくらんでいるが
主要パーツは問題ないが、取付板の加工だ。
直径42mmもの孔を厚さ15mmのアルミ板に空けなければならない。
ホールソーで空けようと考えているが、肝心の電動ドリルが、ショボ過ぎで
チャックが6.5mmが限界で、ホールソーのシャンクに対応できない。
1回こっきりしか使わないであろうホールソーと、高価な電動ドリルを準備しなければならなくなった。
ZEN
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パワーポイントで、作ってみた。
素材となるものは、加工のしやすいアルミニュウムで、厚さが15mm
装着するレリーズは、Kawasakiの純正部品
ノーマルのレリーズは、現在寒い車庫にあるため手元にないが
作動させる、プッシュロッドの正面位置は大丈夫みたいだ。
Kawasakiの純正レリーズを装着した場合のプッシュロッドの作動は
計算上では、ノーマルのプッシュロッドで行けそうな感じだ。
ノーマルのプッシュロッドが短い事は無いようなので、調整はレリーズと取付板の間をスペーサーで調整できそうだ。(甘いかな)
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ベベルの油圧クラッチ化構想は、どんどんふくらんでいるが
主要パーツは問題ないが、取付板の加工だ。
直径42mmもの孔を厚さ15mmのアルミ板に空けなければならない。
ホールソーで空けようと考えているが、肝心の電動ドリルが、ショボ過ぎで
チャックが6.5mmが限界で、ホールソーのシャンクに対応できない。
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