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2021/02/23

油圧クラッチの再構成計画

 自作で油圧クラッチ1万キロノントラブル


MHRのクラッチを油圧化(2019.4)して2シーズンが過ぎて、走行距離は約1万キロメートル、ノントラブルだ!

これと言って不便はないのだが、ほんの少しだけ希望がある。

当たり前だが軽さと引き換えのレバーのストロークが半端ないのである。

少しだけでいいので、レバーについているアジャスターを使えるようにしたい。

コロナで仕事が休業、更に冬季の巣ごもり事情で、ふつふつと湧いてきた油圧クラッチの再構成計画


現在の構成は、マスター側は、ブレンボ13mm、レリーズ側は、カワサキ33.5mm


当初、ブレンボマスター12mmで試みるもストローク不足で、13mmのマスターに交換して現在に至る。正直、13mmでもギリギリで、発進時には、キッチリレバーを握りしめないと、クラッチは完全には切れてくれない様子だ、特に乗り出しのエンジンが冷えている時はそう感じられる。



再構成をするうえで、手持ちのノーマルのレリーズ26mm仕様と考えたが、マスター13mmに対して、レリーズが26mmでは軽さが期待できない。ノーマルドカの構成は、マスター12mmに対して26mmなので、ノーマルよりも重くなるということになる。12mmのマスターは有るが別体式なので、ブレーキマスター(一体式)とのバランスが悪いのでこのまま13mmを使用したい。


重いクラッチの対策として油圧化しているので、重くなってしまったのでは本末転倒、見た目だけになってしまう。そこで、レリーズを探してヤフオクを徘徊するが、ドカ用の社外レリーズは半端なく高い!中古なのに諭吉さん1人では足りない。


クラッチレリーズが純正で30mm


MVアグスタのクラッチレリーズは、30mmらしい・・・
社外広告が、「重いクラッチを軽減する30から32mm」とあるので、きっと純正サイズは30mmだろう。ヤフオクの出品価格も許せる。

これで、構成は、13mmに対して、30mmが出来上がる。

13mm の面積は、6.5×6.5×3.14=132.665㎜2
30mm の面積は、15×15×3.14=706.5㎜2

13mmと組み合わせ    1:5.32544379
12mmと組み合わせ    1:6.25
ノーマル構成(12㎜と26㎜) 1:4.6944…
現在の構成(13㎜と33.5㎜) 1:6.64053254



価格は、1.5Kだけれど、送料が同じくらいで、北国北海道の寒さが身に染みたが、巣ごもりが続いたせいか?衝動的に落札してしまった!前進あるのみ!

パスカルの原理(計算)があっているのかも解らないけど、ノーマルの26㎜を使用するより軽くて、カワサキの33.5㎜より、レバーのストロークは確実に狭く(小さく)なるのは合っているはず。
結局、2年前に落札した、クラッチマスターとクラッチレリーズはまた使用しなくなってしまった。



北海道も、やっと日中の最高気温がプラスとなり始めて雪解けも進んでいる。
いよいよ、外でのガレージ作業もできそうである。MVアグスタの純正クラッチレリーズが届いたら、さっそく計測をして、油圧クラッチの再構成に取り掛かりたい。
コロナの退散、収束を願い、休業巣ごもりはつづく・・・



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