MHRの油圧クラッチメンテ
ライダーの皆さーん!
こんにちは!
キャブの同調でマオイの丘まで試走
自動車専用道を気持ちよく走って到着すると
わぁ〜、眩しくて直視できない!
Z1じゃないよ、Z2だぁ〜
10万キロ超えて、車体からエンジンまで組み直しているそうです。
久しぶりに、ヒューン(あっているかな)と、DOHCの音を聴きました。
うちのMHRが5台くらい買えちゃうんじゃ無いか!?
その奥のエリミのオーナーさんが来てくれたけど
話ができなくてごめんなさいでした。
KA335
先日、外観だけ見てロットにグリスを塗って組んだだけだったので
シールの漏れは無かったものの汚れているだろうと取り外して手入れ
クラッチレバーを固定すればリザーブが抜けなくて済む
改めて、よ〜作ったなぁ
(きっと、コロナで暇だった)
これが最後のストック一台
初代MV300
MV 300のシールをモ◯タロウで見つけて交換してから
まだ、使えるか試してないのでMV300を取付けることにした
プレートがやたらとゴツイ(厚い)
よ〜作ったなぁ〜
(自己満足)
エアー抜きは、固定具(シャコ万)が必要
コツさえ掴めば、1時間ほどで組み付け完了
エアー抜きしたところで、出勤時間となった。
漏れ点検と、エア抜きを兼ねてレバーを固定して
試乗は、また今度
まとめ
バイクをいじり出すと楽しくて時間が足りなくなる。
いじっては走る、いじっては走る
年金受給者となったが
どこまで、繰り返せるのか
そして、その後のMHRは、、、
以上、最後まで読んで頂き大変有難うございました。
また、遊びに来てください。
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