70年代生まれのZIPPY
お歳のせいか?お漏らしが止まりません。。
以前に燃料コックのシールを交換して一時は燃料漏れは治まったものの再発
Oリングがカッチカチ!
だったので交換してみたものの変化なし
ダイヤフラムの劣化して、硬くて機能していない
キャブ側からエアを入れると燃料は止まるけど
エンジンを掛けて止めると駄々洩れ
ダイヤフラムは、あったとしても高額なため
燃料コックを交換することにした。
負圧コックの必要性はあるのか?
なんで、原チャリレベルで複雑な構造の負圧コックを採用したのか?
「DUCATI MHR」も、ワイドフレームは、負圧コックが付いていた
当時、新しモノ好きな私は、早速、パーツを購入して交換した。
いちいち、左右の燃料コックをいじることがない
左右の取り出し口もパイプで連結されているので
燃料が少なくなっても偏りの心配なし
などと、当初は満足、自慢していたが
ダイヤフラムが不調となって、おまけに燃料漏れ
結局、元の燃料コックに戻した経験があって
便利の代償は大きいいことを知らされた。
もっとも、今時は、原チャリだって
キャブなんて無くインジェクション
汎用の燃料コックに交換する
採寸
アマゾンで仕入れた汎用の燃料コックが入りそう
ノーマルの貴重な蓋をそのまま使用してどうにか取り付ける
暇なので、取付プレートを作って固定することにした
時間に余裕があるっていいことだ~
つづく
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