DUCATI MHR
クラッチプレート交換
忘備録
クラッチカバーを外したら(開けたら)
5mmのヘキサゴンでカバーを止めているボルトを緩める。
手持ちのヘキサゴンソケットでは、カバーに当たって垂直に当てられないので
インパクトのビットをボックスで回してらポロリと折れた。
L型のレンチで最初から横着せずに回せま良かった。
先が心配なスタート
10本の止めボルトを外しても、ガスケットがくっついて外れない
(ガスケットだけではないが)
カバーにSSTで分離させるそうだが、そんなものはない
そこで、経験者にアドベイスを頂いた方法を試みた
クラッチ調整カバーの受けネジにボルトを取り付けて
スライドハンマーでコンコンすればよいと
持っていないので、6mmの寸切ボルトに止めワッシャーで
初めは恐る恐るコンコン、びくともしないのでガシャガシャ!
カバー内に残っているオイルが垂れてきました
ようやくパッカリ外れました。
ピックアップコードがフレームに止まったままだったので
慌てて外しました。
ガスケットは、注文中ですが、再利用できそうです
シフトのシャフトからオイルが滲んで気になっていました
19✖︎12✖︎3
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