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2024/05/19

ベベル 520コンバートの道 DUCATI MHR 900

 ベベル520コンバート!


ライダーの皆さーん!

こんにちは〜

っと、言っても、、、

ここに来る人はコアなライダーさんだけかなぁw

ここのところ

電装系を見直したり

エンジンをフラッシングしたりと

走りっぱなしで疲れ果てているmhrの

手当が続きます

FIAT500への映り込み自撮り



駆動系の整備・見直し

思い起こせば2012年6月に、故郷で眠っていた(約10年間)の

栃木から北海道へ上陸したmhr

上陸し時は、なんちゃってイモラ仕様でした

2年ぐらいはワガママ放題(トラブル)の状態でその頃

ブレーキ関係と駆動関係をショップで整備してもらいました

ので、現在の駆動系(スプロケ、チェーン)は、

10年以上経過!

走行距離は、4万kmは超えているはず

走行4万キロ超えのスプロケ
(まだ、いけんじゃね?)



530から520へサイズダウン

スプロケは、まだ使えそうな気もしたけれど
シールチェーンが手入れ不足もあって
リンクが折れが散見される


折角なら520へコンバートに踏み切った

520化は、だいぶ前から考えていたが
この先、どれだけ自分自身とmhrが動くのか
費用対効果は如何に?

530ー36T 520−35T
そんな時に棚からぼたもちw
520のスプロケを格安で譲って頂けました(感謝)
もう後戻りは出来な〜い


コンバートによる減速比



そもそもノーマル(購入した時)

16:33=2.0625
(発進時がちょっと辛かった)

これまで530

16:36=2.25
(5速3,000rpmで約82〜3km/h)

コンバート520化パーツ

15:35=2.333
(ちょっと減速比が上るので、3,000rpmで80km/h位か?)




コンバート交換作業開始

チェーンカッターは無いので

サンダーでカシメを削って頭を無くす


ドライバーを突っ込んでプレートを剥がす


どの道再利用しないカシメリンクはこれでいい


チェーンカッターだけなら、要らない
(買っても勿体無い)


520サイズのスプロケと比べると
心配になるくらい細い




SST(特殊整備工具)が、


ドライブ側のスプロケを固定しているワッシャー
これまでは、ドライバーで叩いたり
カギスパナを引っ掛けて後輪を回して固定したりと
専用工具が無い(買えない)のでこんなことばかり


本来の工具は、Uナットソケット(#07)みたいです
価格は5〜8千円もします。

そこで、作りましたSST(専用工具)

費用は、136円と手間代


爪の部分を作ればいい


楽しい工作作業


4つの溝にピッタリ!


爪の長さを揃えて、1/2の角穴を空ける


材質な軟鋼だが大丈夫だろう


これで、インパクトで締め付けることが出来る

スプロケットの締め付け

40年以上使い続けたナットは、
叩かれで傷や捲れが酷かったので交換する


このナットの名前は、ベアリングナットと言う

サイズは、AN07(M35✖️1.5)260円で買える


気をよくして、ベアリングワッシャも購入68円


スプロケ側に入る歯の折れ位置を修正しないと使えない
(ネジ側にスプライン溝が無いので)

インパクトでガシャガシャと締め込む

自作だが流石専用工具

ただ自前のコンプレッサーの圧が
今ひとつ足りない感があった


ワッシャーの爪と溝がいい所に来なくてやり直して


なんとか締め付け完了!

チェーンでケースが削れた跡が見える
実は、スプロケの取り付けが裏表反対に取り付けてしまった時があった様だ

スプロケの表と裏

ノーマル530サイズは、裏表の肉厚の差が余り無いので判りにくい?
520サイズは一目瞭然

ドライブ、ドリブンいずれも、刻印がある方が表だそう
取り付け時は、この刻印が見える様に撮るつけるそうです。






チェーン取り付け

EKチェーン 520SRX


適合排気量は250〜650ccとあるが
40年前のmhrのパワーであれば問題ないだろう

連結は圧入クリップタイプ

カシメ工具を持っていないのでクリップタイプを選択
チェーンのメンテ時に外せるのも魅力?
(実際に取り付けた後は、もう外すのはヤダ)


取説によりグリスを塗ってリンクを組む
専用工具かウォータープライヤーでと有るが
ピンが邪魔でプレートを挟むことが出来ない


メガネレンチでピンを避けて万力で挟むと
クリップの入る適正位置にすることができた


キンキラだったスプロケから渋めの金色
チェーンもシルバーを選択(ゴールドより安い)


無事に作業終了!

試乗は、来週のお楽しみ〜♪



まとめ

久しぶりの一大イベントとなりました〜
乗るのも楽しいですが、いじるのも楽しいですね
愛着が増しますね!

早く乗ってみたい!

ダンパー


以前、スプロケットキャリアが悪くて、中古品に交換
その時に、着いていたダンパー(上)で
少し変わっています
衝撃が変わるのか?軽いのか?は不明
一時期、装着していたが、現在は下を使用している


キックアーム


今回、SST工具の材料を求めてホームセンターに行ったついでに
キックの抜け止めピンを買ってきました
直径が4mmは、記憶していたのだが長さが??
25mmで良かった所30mmを購入
打ち込んで長い部分はサンダーで落として完了






以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。

では、また






































2024/05/14

ベベルをフラッシングしたらどうなるか?ZOIL DUCATI

 フラッシング ゾイル

おはようございます!

GWの疲れもやっと抜けてきました〜

ライダーの皆さんはどう?









まじめにオイル交換しようか

最近は、ここ数年と走行距離が少ないので
オイル交換の周期は、2〜3,000km
エレメントは、記憶がないくらい交換していない状況

だからなのか、オイル交換しても
ベベルウインドから見えるオイルは真っ黒



重〜い腰を上げて、真面目にオイル交換しますか







フラッシング = オイル交換

ずーっと気になっていたエンジンのフラッシング
商品の宣伝広告を見ると益々やってみたくなる

当初は、CB250用に2Lを1本購入したが
mhrの方をやってみたくなって更に2L購入
(結果、CB250はやらない状況)

mhrのオイル交換も同じだが
オイルパンがでかいmhrは財布に厳しい

フラッシング剤4Lで約5,000えん



オイル4Lで約4,000えん
(20Lペール缶から)




オイルエレメントは、約600えん



オイル処理BOX2個、約600えん
(3個有るのは昨年のオーバフロー事件分)





初フラッシングの効果は?

使用法は
使用中のエンジンオイルを全て抜き取り、オイルジョッキやじょうごを使用して本品のみを規定オイル量(エレメント交換時)の3分の2以上入れ、5~15分程度負荷をかけないで走行するか、アイドリングを行ってから抜き取ってください。 フラッシングを行った際は、必ずオイルエレメントを交換してください。
と、Zoilのサイトにありました。

エンジンオイルを抜いた


毎度のことで有るが、Rバンクのエキパイを外さなければドレンできない
オイルが抜けやすいように10分ぐらいエンジンを始動
熱ーいエキパイに火傷注意!

ちょっと窮屈だが、抜けやすいようにサイドスタンド使用で
車体を当初から傾けている

交換して1,000kmも走っていないのでまだ行けそう
あ〜勿体無い

フラッシングゾイルを入れた


無色透明でサラサラした液体
規定量4Lの2/3ということも忘れ
2本全部入るつもりでドボドボ入れたら溢れ出し慌てる
(サイドスタンドで車体が傾いていたためだった)
でも残りは100ccも無いかなので、入れすぎ新作だ



負荷をかけない走行とは

5〜10分程度ふかをかけないで走行するかアイドリングをしてとあるが


画像では、判りにくいが茶色がかった透明の液体
Zoil汚れをきっと落としてくれているのだろう


負荷をかけない走行をしてみる

貧乏根性で更に効果を求める
mhrにとって、負荷走行とはどれくらいなのか?
4,000以下?

結局、確実に10分以上走ってしまった
フロントバンク(右側マフラー)からアイドリング中に
薄い白煙が混じり出した、サラサラのフラッシング剤なのか
温度が上がったオイルがヘタった時の症状に似ている

あと少しを求めて失敗する性格



フラッシング剤を抜いた

火傷を注意して、エキパイを外してドレンする

ガソリンタンクの錆び取り剤のように再利用できるかなぁ
貧乏根性でCB250に入れてみようか
(結局、廃棄しました)


牛のおしっこみたいに勢いよくドバーっと抜けていく



エレメントを交換した

なんちゃってオイルクーラーを取付けてから始めての交換?
手間がかかる〜
先ず、キャブが邪魔なので外さなければならない
社外(スズキ用)なので、ちょっと加工が必要
カップのOリングをそのまま再利用で心配


なっちゃてオイルクーラーは
ちゃんとオイルが回っているか不明なので
効果も不明だが、カッコイイから許す(自己満)


オイル15W-50を入れた

オイル、REDFOXをオイルパンに満タン4L
エキパイを取り付けてエンジン始動


気泡が混じって濁って見える


しばらく暖気して気泡が混じらなくなった


これまでは、交換して直ぐ黒くなっていたが
綺麗!

めでたし、めでたし


費用対効果は?


費用は、約1万円!
そして、効果は(あってほしい)

走行は、時間切れでお楽しみとなった。





まとめ

昨年の暮れには、購入していたフラッシングゾイル
やっと使うことができました。

ここのところ、キャブの同調や電装系の見直しをしているので
どれが功を奏しているのかが判りにくくなっている
まっ調子が良ければそれで良しなのだが

次は、くたびれた駆動系(チェーン、スプロケ)の換装
いっそのこと、530→520へコンバート
パーツを準備中

やっと、暖かくなった北海道のツーリングシーズンが
益々と楽しみになってきました。














2024/05/13

ベベル ピックアップ配線劣化修理

 配線劣化はベベルの持病?!



ライダーの皆さーん!

こんにちは〜

GW明けはどうですか?

私は、遊びすぎて今になって体調不良?

じじぃは、疲れが出るのは1週間後




ピックアップ配線の張替え

数年前に補修した時は、劣化した配線にチューブを被せただけ
でカプラーはそのままだったので今回交換することにした


その場しのぎの素人修理レベル(かっこ悪い)


当時、ヒートガンを持っていいなかったのが幸い?


元の線を簡単に裸にすることができたのだが
さわれば触るほど、劣化した被覆が無くなっていく><
タケノコを剥きすぎて食べるところが無くなるようだ



チューブを可能な限り根元まで押し込んで収縮させた
テスターを当てて短絡していないことを確認


普通のリード線で延長させた
半田付けは、ノーマル配線が鋼線?なので上手くのらないで
ステンレス用のフラックス使用


配線を各1本から4本にまとめて収縮チューブで保護


オス側(ピックアップ側)のカプラを新品に交換
最後は自己粘着テープで固定して作業終了


ノーマルの4端子カプラーは、ブリッツさんで手に入ります
オス端子とリード線の接続は弱々しく不安だったので
特に、リード線を固定する爪が上手く出来なかった
最初の1個がうまく出来なかったので、4本すべてハンダを流し込んで処置


まとめ

ブログを見返すと、電装系トラブルに随分とやられている
ピックアップの配線は、2017年にやっつけ修復
今年2024年まで良く持ったというべきだろう

これで、とりあえず走れるようになった


では、また