CB250EX
タダじゃ済まない、エンジンOH
(その4)
カムのスプロケット装着に苦戦
シリンダーベースガスケットの切り出し
各ガスケットの既製品を買ったら結構な出費になるので
モノタロウで仕入れたガスケットから切り出す。
0.5mm厚 255×455mm 1,076円
色がイマイチ、切り口が毛羽立つ
L側カバーの取り付け
セルモーターの取り付け
予め配線をモーターとケースの間に入れてから
モータを取り付け配線を繋ぐ
(これが分からなくてやり直した)
シフトドラム、メイン・カウンターシャフトの
オイルシール3個は後から取り付くのでそのまま
ダイナモの取り付け
モーター側のスプロケの裏表はないようだ
ダイナモの取り付け位置は、ズレていれば入らないので
セットできたので大丈夫か
効果していた配線カバーを取り除き、スパイラルを巻いた。
当初、カプラーを外してチューブに入れて戻そうとしたが
配線の状態は良かったので、カプラーを壊す前に断念
取り付けボルトは、新品に交換
R側カバーの取り付け
いきなり取り付けが済んだ画像だが
クラッチハウジングとオイルポンプを一緒に組まなければならない
ハウジングの回転でオイルポンプのピストンが動く仕組み
偏心させ回転運動からピストン運動に変えている。
一方後継のCB250Tは、合理的に?回転から回転で
カウンターシャフトからギアでオイルポンプを作動させる方式へ変更
職人気質の手間のかかるものから、コストダウンの時代への流れか?
カムチェーンのテンショナーも、部品の点数が減っている
整備性も良くなっているが
ボルト3本で取るつけるがガスケットが入っている
厚みは、0.2~3mm こんな小さくても既製品は立派な値段
なので、ネットで検索して、ガスケット紙を購入
0.3mm厚 200×250mm スリーボンド製 1,100円(送料込み)
この後使う場面が来なければ、既製品の方が安いが、、、
特殊な形なので、ネットで画像を拾って
実物大に印刷して型紙作成してシートをカットして作成
ピストン、シリンダーの取り付け
改めて汚れを落として準備
「0.5」の刻印がある
ピストンリングコンプレッサー
ベベルで使った物はデカすぎて使えない
ネットネタのアルミ缶をコンプレッサーにしたが
スリーブがアルミ板を押し下げずに挟まってしまうので使えず
(上手くズリ落ちてくれない)
更に、カムチェーンのテンショナーも定位置にセットしておかなかえれば
2つ同時に入れるのは非常に難しい
マニュアルでは、左右同時にピストンを入れるような説明だったが
180度クランクなら、片方が上支点なら、反対は凹んで邪魔にならない
30枚入りのCDケース蓋を切って帯状にした物でリングを抑えて1気筒づつ入れた
しかし、反対側を入れるときはピストンは中間位置なので
シリンダーを下げすぎてバンドがケースに入り込んで
危険な状態だったけど、なんとか収まったシリンダー
ヘッド(バルブ)の取り付け
バルブは、使えないのは曲がった左のEXのみだけど、
せっかくなの準備した新品を左右IN、EX計4本交換
(予備にしたとて二度と使わないだろう)
4本セット 8,040円(送料込み)
(今回これが1番の出費)
判りにくいけど、水を貯めて密閉テストOK
ヘッドガスケット
付いていたガスケットは、抜けてるのか?
怪しかったので、新品(当時物)を購入
これをケチって、もう一度エンジンを降ろすのはいやだから
カムケースとヘッドガスケットのセット販売品 3,000円
(個別に買っていくとチリツモでいい値段になる
全部使わないかもしれないが、全セットで6〜7千円なので
液ガスで誤魔化したり、切り出したりを考えるとお得か悩ましい)

カムの取り付け
カムのスプロケットは、表裏があって合わせマークの「L」がある
全く役に立たないスプロケ画像(これは裏側)
カムシャフトへの取り付けは、間違えないように反対には取付けない形状になっている
正直なところよく分からないまま組み立てていて
偶然にもちゃんとした向きでやっていた。
実際、3〜4回くらいやり直してようやく組み立て方を理解した。
① ダイナモを「LT」に合わせる。
② カムチェーンとスプロケットを合体
「L」マークを左側にする細い針金で合体
もう間違って放しても落ちない
③ スプロケの「L」を上方に(プラの線が水平)
チェーンが緩むとクランク側はの噛み合わせが外れるが
後から合わせられるので適当に
④ カムシャフトをスプロケ(クランク)を回しながら侵入
カムの形状に合わせて回転させながら、クランク側のマークは気にせずに
⑤ 「LT」合わせたときカムの「L」を合わせる
チェーンを緩めるとクランク側がズレやすい注意
⑥ Rシリンダーサイドカバーを借組みしてシャフトを支える
「LT」と「L」マークの位置を合わせておく
⑦ クランクを一回転させて、圧縮上支点付近にする
ロッカーアームが上がった状態でフリーな状態にする
⑧ L側のIN・EXともロッカーアームを入れセットピンを挿入
チェーンが緩まないようにシャフトを支えながら
⑨ Lサイドカバーを組み付ける
セットピンを回転させロッカーアームをフリーになるように調整
⑩ クランクを「LT」に合わせたときスプロケ「L」になっているか確認
なっていなかったろもう一回やり直し
R側も同じ要領でやるが、クランクを回しながらやると入りやすかった
※個人の見解なので、正しいかは判りません。
ヘッドカバーも洗浄液で洗ったのでガスケットの再利用は不可でした
(切り出して作成)
この状態なったのは、実は2回目で
ヘッドカバーをつけようとしたら、シリンダーかヘッドか分からない
ノックピンが2個余っていたので、カムを外してヘッドを外して
シリンダーを引き上げピンが入っているか確認してやり直した。
カムを入れるのは4回目で流石に上手になりました。
(テンショナーが定位置かどうか未確認でシリンダーを下げて不安が残っている)
ヘッドの締め付けトルク
170~200kgf.cm
この単位のトルクレンチを持っていないので購入
トルクレンチ(100~450kgf.cm) 3,500円(中古品)
マニュアルはこの単位(kgf.cm)
お疲れ様でした〜
エンジンの組み立てはとりあえず終了しました。








































寒い中作業大変ですね。素人整備どころかもうプロ級ですね!
返信削除エンジン載せる時腰を傷めないようお気を付けください。