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初代自作油圧クラッチ

油圧クラッチ化へとりあえず完了<素人整備録>DUCATI MHR

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2024/11/27

DUCATI MHR900 ヘッドOH 忘備録 無事終了しました。

 DUCATI MHR

ヘッドOH 忘備録


無事に終了しました。



とりあえずエンジンが始動OK!

ヘッドが組み付いたところで時間切れに続きを

マニホールドの取り付けてキャブ

エキパイを取り付けマフラーの固定・・・

何もかも、屈んでの作業はキツイ




そして、やっとキック!

んっ?!

キックの手(足)応えが違う!

そんな繊細の感覚はないが、上支点を感じる

そして、久々のケッチン

キャブのセッティングが変わったのか当初不安定だったが

いじり回して、エンジンも温まってアイドリング

排気音も、力強くなったような気が


不安だったオイル漏れもなかった。

どんな感じなのか、走りたかったが時間切れで

次回(来シーズン)のお楽しみとなった。




まとめ

ベベルヘッドのOHは、諸先輩方のアドバイス、ネット情報により
時間はかかったが素人整備でも出来た。

購入品(必需品)

Oリング:ヘッド用大・小各1個交換  約¥500
バルブステムシール:IN・EX各1個交換  ¥1,650
各ガスケット:0.5mm(汎用)をカット作成  約¥1,000
バルブ摺り合わせ:バルブラッパー(タコ棒)コンパウンド  約¥850
ヘッドナットレンチ      ¥2,300

必要・あったらいいな工具

トルクレンチ(必需品)
汚れ、カーボン落とし等 パーツクリーナー、剥離剤
ロッカーアームツール
シャフトを抜くのに便利
ボルトとちょうナットで自作できそう

クローズ側の組み立てにあったら便利だが
シムを外す時は使いずらく
外し専用なら自作できそうなので売却



何度か部品を落として探しまくったので良い環境
(車庫をにガレージマットが欲しい)

そして、最後には、やる気と時間


シーズン明けには、V側をやりたい


今シーズン、遊びに来てくれた皆さん

また、来シーズンもよろしくお願いします。



では、おやすみなさいzzzzzzzzzzz




2024/11/19

DUCATI MHR 900 ベベルヘッドOH バルブ摺り合わせ

 DUCATI MHR 900

ヘッドOH 忘備録

バルブ摺り合わせ

バルブをボール盤に咥えて磨くも何処までやっていいのか
加減がわからず綺麗になら無い
シールとの接触面は、EX側のカーボンが取れ無い
耐水ペーパーで削ってしまいたいが、、、


切れてしまったガスケットを切り出す
純正品もまだ手に入るが、当然手間はかかるが安い


カーボン落としに、塗装の剥離剤がいいとアドバイス有り使って
真鍮ブラシでここまで来たが、落とし切れ無い


人生初のバルブ摺り合わせ

タコ棒をスリスリすると、最初はジョリジョリするが
抵抗が無くなってくるので離して、広がったコンパウンドを
擦り合わさる面に戻してを繰り返す


バルブコンパウンドは、細目を使用


摺り合わせの状態を光明丹を使って確認する様だが
持ってい無いので、合わせ面の状態を見て判断
バルブコンパウンドの後にホワイトダイヤモンドで仕上げ


黒かった当たり面もまともな状態に?
当たり面(帯)が均一になった
これ以上やると、ロッカーアームのクリアランスに影響しそう
減っていくって事は、クローズとオープンの両方のシム調整が必要になると思う


両方のバルブを入れて、ロッカーアームの取り付け
本来なら、この状態で状態確認(漏れ)するところなのだろうが
ひどい状態からここまで綺麗にすれば、多少なりとも良くなっているハズだろう


この後、夕暮れの暗い車庫の中でシリンダーにヘッドを組み付けた
暗がりの中でやったせいもあってヘッドが上手く合わさらず苦労
おそらく、オイルラインの小さいほうが合っていなかったか
ズレたまま、途中までナットを締め込んでしまったので一抹の不安が残る
再度、ナットを緩めてやり直して
最終的には、スッーとシリンダーとヘッドが合わさったので大丈夫か?
オイルが漏れなければ大丈夫だったって事で、ダメならやり直しすればいいか




追記

ヘッドを組み付ける際に、ベベルシャフトの腰下との結合は
腰下は、分解した時の状態のままにしておいたので
(本来ならピストンのカーボンも取りたかったが)
ヘッドも元の状態(合マーク)にして組み付けた




締め付けトルクは、規定4kgなのだが、4本中のベベルギヤの上のナットが締めにくい
フレームとベベルの頭の狭い隙間でストロークが短い

準備した3種類のOリング、ベベルチューブのOリングは細くて使えなかった
5個も入ってお得と思ったが残念!

後は、ヘッドカバーとキャブをつければ良いだけなのだが

本日、車庫前にも雪が積もる季節となって
暖房の無い車庫での作業は限界が近い

では、また



2024/11/10

DUCATI MHR 900 ベベルのヘッドOH 忘備録

 DUCATI MHR900

ベベルヘッドOH

忘備録


事は白煙から始まり

EX側のバルブステムシールを交換したがモヤモヤが収まらない

(MHRも自分の気持ちも)

IN側をやるには、裏技でヘッドを外さなくても出来るみたいだが
失敗した時の代償は、結局ヘッドを外さなくてはならなくなるので
腹を決めた


ヘッドナットを外す前に

シリンダーヘッドトルクレンチが必要

ベベルのヘッドナットをは通常レンチがセットできない

マニュアルの挿絵は、フラットなスパナになっているが

ナット回りの隙間が狭い、更に厚さ薄いレンチじゃないとダメ

仮にオープンスパナで外せたとしてもトルク管理ができない

ブリッツさんは、品切れ><

その場しのぎのSST作成

KTC ボールジョイントロックナットレンチ
用途は違うようだが強度は十分そうで
なんと言ってもKTC工具!

そのままでは使えなかったので隙間に合わせて加工


ギリギリセットできるまで削って合わせた
とりあえず、ナットが緩むか確認してOKだった


ヘッド周りを外してフリーにする

エキパイを外す。
リアバンクなら、フランジを外してH管を繋いでいる
13mmを緩めれば外れるけれど、フロントは外せない
結局H管を緩めて、右のマフラーも外さなければならない。

デロルトキャブを外す。
ついでにキャブもバラしたいところだが
ヘッドが組み上がったところで、試運転をしたいので
燃料パイプを外しすがワイヤーはそのままにしておく。

ベベルギヤカバーを外す。
タコメーターのケーブルがつながっているので
カバーごと外す。

カムカバーを外す。
ヘッドを外す際にピストンが上支点で外したほうがいい?
ベベルのアイマークを合わせるらしいのだが良く判らないので
バルブがEX、INの両方が閉じたところにする
正しいかどうか判らないけど




素人整備は未知の領域へ

ヘッドナットが緩まなかったら、スタッドボルトが回ってしまったら
ドキドキしながら緩め、ヘッドを揺すると動くけど抜けてこない
ベベルチューブが抜けてこないようなのでプラハンで叩いて徐々に引き抜く   
ナットの厚み分のクリアランスがないので
途中まで引き抜いてからナットを更に緩めての繰り返し

ヘッド外し成功!



シリンダーはこんな感じ

あれ?上支点じゃなかった





マニホールドを外した
オイルクーラー用のインシュレータ
ガスケットシートは作り直さなくちゃダメか



IN側のステムシール
こいつ一つを交換するためだけど
他にやることがいっぱい増えてきている


分厚いカーボン!?


ちょっと擦ったけどヤバイ〜


ヤフオクでゲットしたSST
活躍中!


IN側のロッカーアーム???
なぜかシムが片側3枚で反対なし?!
カタカタ左右に動く


新車からなのか?
もう走行8万キロだけど



EX側をやった時に落ちてきたシム1枚はIN側用?


INとEXが訳わからんようになら無い様に


バルブ!


バルブ!


EX側はひどい状態

こんな状態で乗ってたんだ〜



当分は、汚れ落としだなぁ


つづく・・・・・・・・