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初代自作油圧クラッチ

油圧クラッチ化へとりあえず完了<素人整備録>DUCATI MHR

ワイヤーから油圧へ換装できました! これで快適なロングツーリングができるはず。 DUCATI MHR 900 油圧クラッチ化の決算報告 2月のバイクオフシーズン中のこと、ネットを徘徊中に見つけたベベルの油圧クラッチ化の記事をきっかけに始まった、冬眠中だったMHR...

2026/04/04

DUCATI MHR ヨシムラ油温センサー取り付け(結局純正)

 DUCATI MHR

ヨシムラ


結局のところ純正が

オイルレベルゲージからエレメントカバーにセンサーを移動したが
油温の表示が気温は10℃以下だったが1時間ほど走っても
一向に50℃は超えるものの60℃にもならない
慣らし中なので4,000以下で負荷がかからないからか?
自作センサーのサーモが不良なのかと取り外して
70℃位のお湯で試し確認は問題なし


これまで冬休みに工作したセンサーや材料は勿体無いが
ヨシムラの純正センサー1/8を買って取り付けた
これで油温表示が同じだったら少しモヤっとするが
配線処理の野暮ったさは無くなる(重要)ので良しとして
早速、テスト走行をしたかったが、天気が悪くて断念


ボーリング後の初めてのオイル交換

約370km走行


直接オイル処理BOXに抜いたので、オイルの状態は詳細不明だが
キラキラしたモノは無かったみたいだ。

交換オイルは、半合成油 15Wー50 RED FOX

AIのアドバイスでは、
ボーリング後の慣らしでは、敢えて鉱物油を使って
金属同士の馴染ませて、終わったら100%合成油にすると提案されたが
迷った挙句、これまで通りの半合成油15Wー50


併せて、オイルエレメントも交換した
勿論、純正品ではない



ヨシムラの温度センサー純正取り付け


カバーのスリットの向きは気にせずに
配線の取り回しを優先した。
配線のプラプラ箇所もなくスマート(自己満)



そして後日、外気温12℃晴れ

お日様のありがたさを感じながら約100km

エンジンオイルを交換したので、4,200まで回して走行

パワーがモリモリっと感じて回転のギューって跳ね上がる感じ

体感的には、以前と同じ感覚で走ると速度が出過ぎてる

のんびりコンチサウンドを聴きながら楽しむバイクではなくなった


先ずは、今シーズン初の支笏湖へ

ポロピがまだ営業していないのでトイレがないのが辛い



そして、折り返して、いつもマオイへ

道の駅は、最近残念なことがあって、
いつも飲んでいたインスタントコーヒーが
自販機の缶コーヒーより高くなり
100円から倍の200円に値上がりした!
味・香りの違いもわからん俺には高すぎる!

コーヒが飲めずに唾を飲んで休んでいると
偶然、待ち合わせたかの様に先輩ライダーに合流
(今日もバイクが違う)
先輩は近頃ドカに興味津々で探している様だ
W1と72で交換してくれって言われたら心が揺れるかもw
真剣にmhrを手放す気はないけどいつまで(齢)乗れるのかなぁ



ヨシムラ純正の油温センサー

結論的には、自作に使用していたサーモと同じ様な現象だった
配線処理の見栄えが良くなっただけ

自作のサーモは、オイルの中に剥き出しだったからか温度表示の変化が早いようだ
純正の方が鈍い訳でも無く、1/10単位の表示がなければ感じないレベル


暖機運転では、10分ぐらいでやっと30℃
30分くらい3,000位で走って45℃を超えるが50℃にはならず
定速走行(60km/h)では、油温が下がり40℃以下
信号待ちのアイドリングでは、上がり50℃付近へ
走り出すと、下がる?

センサーは直接エレメントに触れている状態なので
流れるオイルの温度と考えて間違い無いと思うが・・・

外気温が30℃超えに時にどうなるのかが楽しみ



2年に一度の車検準備

今回は、飛び込みではなく、しっかり予約した。


前回は、ヘッドライトの光量が足らなくて苦戦したが
対策として、ハイビームをリレーを返してバッ直しているので大丈夫?

結果はいかに?


それでは、また










2026/03/21

DUCATI MHR 自作の油温センサー測定位置変更する。

 DUCATI MHR

油温計の測定位置を変更




油温は測れたけど不便


テスト走行では、しっかり油温は測れた様だが
オイルの点検の度にカプラを外さなければならない
何より、大事な見た目が配線処理を含めてカッコ悪い


オクで使えそうなものを見つけたが

(これを欲しい変◯が他にも!)

当時も物のオイルフィルターカバー
パワーハウス?

終了5分前の2人の攻防で途中離脱


負けるが勝ちだ!?

競るより、他で見つけたモノが安かったW

Oリング付きなので即装着できるぜ!
オイルクーラー取り出しのニップル付き
(本体に付いているニップルしか使わないけど)


ニップルを外して、オイルセンサーを付ければOKだけど
1/8サイズのセンサーを購入しなければならない
(持っているのはM12のGタイプ、必要なのはCタイプ)


オイルパン用に使っていたセンサーを取り付けた。
当初は、穴を塞いで中にセンサーを入れたが
センサーがオイルに触れてなくて油温表示が異常に低かった。
そこで、直接オイルに触れる様にセンサーを出した。


ニップルの位置を両シリンダーの間にすると頭のスリットが斜めになる


反対から覗くとリード線がちょっとだらしないけど


配線が足らなかった分を延長線をカットして合わせた。



オイルパンとオイルエレメント

AIの情報では、油温の測定はオイルパン測定よりもエレメント位置の方が
エンジンの油温の状態を知る上では、エレメント位置の方がよりいいとのこと。
更に、油温はエレメントの方が5〜10℃高いとのことだった。

が、取り付け位置をエレメントにしてテストしたが、
50km以上走行したが油温が約55℃までしか上がらなかった。
オイルパン位置の測定時は、70℃までにはなったのに、なぜ?



要因(原因)

油温センサーが、カバーに接触している?
それともカバーがアルミ製でスリット入りで放熱効果?
エンジン停止後に、カバーに触れると他より冷えてる感じはあるけど
外気温は、6℃前後なので冷やされるのか?




慣らし運転は、270kmになった。

いまのところ順調に進んでいる?

来週には気温もやっと10℃を超えそうだ


使わないニップルは、どこに着くのだろう・・・・





では、また




















オクで競り負けたけど




2026/03/08

DUCATI MHR 油温計をセットして暖機運転は

 DUCATI MHR 900

2026走りだし

今シーズンもよろしく!

いつものマオイ


2026の冬眠開け状況(気温5℃)

先ずは、冬休みの工作で作った油温センサーを取り付けた。


取り付けは簡単でノーマルのゲージと交換するだけなんだけど


合うスパナを持ってない、モンキーも限界で締められない
(後に携行工具のワイドモンキーで締めた)


ヘッドライト内のポジションから電源を引っ張った
なので、ポジションをONにしないと作動しない
便利なのか不便なのか、タンクやらを外すのは大変なのでとりあえずこれで


油温は「0.2℃」を表示した。


暖機運転

その前に、冬眠開けなので、空キックをしてクランキング
以前なら、圧縮が抜けているので、難なくキックができていたのだが
75kg超えの静荷重では降りてくれない。
反動を付けなければキックが降りない。
10回くらいと思ったが、ギブアップしてIGON
アクセルを煽って、キック
アクセルを煽って、キック・・・・・
火が飛ばない、身体はオーバーヒートしそうなのに
仕方なく奥の手、チュークを引いたら難なく始動


0℃に近い油温から始動して、10分ほど2,000回転付近で暖気
やっと30℃を超えたので、これ以上続けるのは気が引けるので
走りながら暖気していく。
3,000までやんわり加速しながら5kmくらいで60℃
30分ぐらい走ってようやく70℃に入った
外気温は5〜7℃くらい
トータルで約30kmで上限が3,300で走行
油温は70℃以上にはならなかった。
アイドリングは重そうなので、もう少し油温が上がった方がいいのか



ボアアップ後の慣らし

本日、組み上げてから無事に100kmを超えた

雪解けが進んで走り出しが予定よりも早く慣らし走行も早く進もそうだ

次のポイントは、300〜500kmでオイル・エレメント交換

ストックのエンジンオイルが足りないので買わなくっちゃ


では、みなさん良いシーズンを過ごしましょう!


















2026/01/21

DUCATI MHR(ベベル)油温センサー作成

 DUCATI MHR 900

ベベルの油温センサー

(冬休みの工作)

DUCATIの油温さんさー



昨年末にMHRのボアップがどうにか終わって
春が待ちどうしい。

例年3月には冬眠が開けて、路面さえ出ていれば乗り出せる。
お日様が出ていれば気温が5℃でも体感は暖かく感じてしまう
(身体はマイナス気温に慣れた冬バージョンなので)

エンジンオイルにとっては体感気温はないので5℃は5℃

できれば油温を上げてから走り出したい。

15W-50の適正油温は?

使い始めて5年くらいになるREDFOX
半合成油の15W-50
低温時(W=Winter)は「15」の柔らかさ(最低温度−20℃)
高温時は「50」の粘度(油膜の厚さ)でだそうで
高温(100℃)でも油膜を形成






以下赤文字は、ネット検索からの引用

1. 15W-50の適正油温(目安) 
  • ベスト(通常〜高負荷時)90℃〜110℃
    • この範囲が最も性能を発揮し、潤滑・冷却のバランスが良い。
  • 高温時(高負荷時)110℃〜130℃
    • サーキット走行やハードな走行では、120℃程度までは問題なく使える設計になっている場合が多い。
  • 要注意・上限130℃〜140℃以上
    • 130℃を超えるとオイルの劣化が急激に進むため、長時間の走行は控えるか、早めの交換が必要になる。 
2. 15W-50の特徴と油温
  • 粘度の意味: 100℃の時点での粘度が一般的なオイル(30や40)よりも高いため、110℃〜120℃といった高温時でもサラサラになりすぎず、強固な油膜を維持できる。
  • 適した環境: 油温が100℃を簡単に超えるような状況で、高いエンジン保護性能を発揮する。
  • 暖気: 冬場などは油温が上がりにくいため、80℃程度までしっかり暖気を行う必要がある。 




暖機運転をどこまでやればイイの?

ベスト(適正油温)が、90〜110℃とあるので
油温を90℃まで、暖気運転をしたいが・・・・
(自分はコンチの音は好きだけどね〜他人は)

仮に気温5℃で油温を90℃にするには何分暖気運転すればいいのか?
OH後の慣らしの事もあって、できるだけベストを尽くしたい。






ベベルに油温計を取り付ける

回りくどかったが、要はmhrに油温計をつけたい。

油温計は、ヨシムラ PRO-GRESS1にした。

(アナログと悩んだが、取り付けと場所が難しい)





そこで1番の問題は、油温センサーを何処につけるか?


Oー1 ドレンボルトを加工してセンサーを取り付ける。
オイルに直接センサー部と接するので油温計測としてはベストだが
加工の手間(穴あけ、タップ立て)を考えるとやる気が半減

Oー2 注入口(オイルゲージ)にセンサーを取り付ける。

ヨシムラのM22のアダプターをレベルゲージと交換すればOKだが
オイルにセンサー部が接しないので、実際の油温ではない。
(それでも感覚だけよりはマシなのだが)




油温センサーの適正位置は?

ネットのAI先生によれば、
取り付け位置・方法としては、ドレンボルトとセンサーを交換
センサー部は底から5〜15mmが理想でそこに近い方がより正確だそうだ。

この理想は、最終手段として、O-2のレベルゲージ孔にセンサー部取付にチャレンジする。




ベベル用の温度センサー作成


エンジンオイルの量が適正ならば、オイルレベルゲージと同じ様な
油温センサーを作れば、理想の位置(底から5〜15)とはいかないまでも
必ずエンジンオイルに、温度センサーが常に浸っている状態になる。




ヨシムラの温度センサー

このままドレンボルトと交換してしまえば理想の位置になるが
ベベルのドレンは、エレメントが付いているので
エレメントが無い状態になってしまう。

(エレメントとしての役割は大したことの無い様に思うが、
オイルライン(流れ)が変わって、やっぱり不安)








ヨシムラの「PRO-GRESS1」のサーミスタ

油温計は、バイクや車だけに限らず、温度を測るサーミスタ
(温度で抵抗が変わる半導体)を使っている。

ヨシムラの油温計は何を使っているのか?

サーミスタの種類は、NTCとPTCがあって性質は正反対
更に、使用するメーカーによっても抵抗値が違う。


ネットを徘徊するも、明確な答え(ヨシムラは〇〇Ω)見つからず
仕方がないので、使う予定がないけど純正品を入手(2,000円)

併せて大陸製の激安品NTCのサーミスタ(150円(送料込))も入手
耐久性は別として計測温度は、純正と大きな差はなかった(+3℃以内)

激安センサーをバラしてベベル用のセンサーにならないかなーって
配線を引き抜こうとしましたが、あえなくちぎれて失敗><
いつもの無駄遣い・・・・・





ベベル用の温度センサーの作成

サーミスタはNTC(10個420円)

大陸からなので安いけど、発送から届くまで2週間もかかった


開けてびっくり!?ちっちぇ〜!

1個しか使わないので、9個が予備か・・・





センサー部の作成

センサーが小さくてリード線と繋ぐのがムズイ

接続後、室内温度でテスト(差は0.1℃)

70℃のお湯でも差は1℃以内だった。





真鍮パイプ4mmの中にセンサーを挿入
(パイプ先端はハンダで塞いだ)




完成試験(合格)



オイルレベルのH・Lの間は伸縮チューブ


最後までお付き合いありがとうございました。

冬眠が開けましたら、MHRに取り付けをします。

では、また遊びに来てください。